
このブログでも使用している、お勧めのWordPressプラグインを紹介します。 一部、閉鎖的な会員サイトとして WordPress を利用している場合には不要となるプラグインもありますが、基本的にはどのような構成のサイトでも入れておいて損はないものになります。 All in One SEO このプラグインはSEO対策として有名なプラグインで 検索エンジン対策の設定Goog
続きを読むIT系情報サイトの一部分
このブログでも使用している、お勧めのWordPressプラグインを紹介します。 一部、閉鎖的な会員サイトとして WordPress を利用している場合には不要となるプラグインもありますが、基本的にはどのような構成のサイトでも入れておいて損はないものになります。 All in One SEO このプラグインはSEO対策として有名なプラグインで 検索エンジン対策の設定Goog
続きを読むHP-UX 11i v3で使用するコマンドや設定ファイルについて、備忘録を残しておきます。 もうあまり稼働していないので、触る機会は少ないですけどね… ネットワーク設定 ・NW再起動 「/etc/rc.config.d/netconf」の設定反映(標準)/sbin/init.d/net stop/sbin/init.d/net start 「/etc/rc.conf
続きを読む過去分の一定期間のログファイルを残し、それ以前のログファイルはタスク実行で日々削除する。 そのような場面は少なからずありますが、ログローテートはしてくれるのに削除はしてくれないアプリも少なくありません。 IISのSMTPサーバでログ収集を有効にした場合のログも、削除されないログの一つです。 90日以前のログを削除する場合は、コマンドプロンプトで下記を実行すれば削除できます。
続きを読むLinuxであればnmap等でポートの開きを確認しますが、Windowsからだとtelnetで確認かな?と思いつつも、役割と機能でTelnet Clientがインストールされていないと使えません。 そこでPowerShellのコマンド「Test-NetConnection」を使います。Test-NetConnection [ターゲット] -Port [ポート番号] Googleへの接
続きを読むローカルグループポリシーをコマンドやバッチファイル等で設定したい場合、OS標準で行うとしたら該当するレジストリを「reg」コマンドなどで設定することになりますが、そうすると「ローカル グループ ポリシー エディター」側での表示が変更されないままになります。 PowerShell でその辺りを考慮した設定変更が標準でできればそれを使うのですが、Windows Server 2019がメインの
続きを読むWindows Server 2019 でSMTPサーバ(IISの機能)をインストールし、他のサーバからSMTPリレーを行えるよう設定する手順をまとめました。手順はどの環境でも確認しやすいよう、Gmailでの確認方法にしています。 実施するのは下記の4点です。 サーバーマネージャーの役割と機能の追加から、機能の「SMTPサーバー」をインストール「インターネット インフォメーション サ
続きを読む回線の速度向上として、まずはSNP(Scalable Networking Pack)の設定を変更する方法がありました。 (参照:ネットワークのアクセス速度が遅い) その他にも、アドオン輻輳制御プロバイダーの設定をCTCPに変更し、ネットワークの経路選択をするアルゴリズムを変更する方法があります。 初期設定では無効になっている下記の設定をCTCPに設定します。 netsh
続きを読むもうWindows7を使用している人は少ないはずですが、Windows7ではフォルダ共有でネットワークドライブへのアクセスが遅いという問題でSNP(Scalable Networking Pack)の設定が入っている場合がありました。 ハードウェア側でネットワーク処理を行わせるこの設定が正常に機能しないことがあるようなので、初期設定では有効になっているこのSNPの下記3つの設定を無効にしま
続きを読む評価用のWindowsを使用していて、使用期限が切れてしまった場合。 再度インストールし直せばまた使えますが、それでは大変時間がかかります。 そのような場合には、下記のコマンドを実行することで期限を延ばすことができます。 ・期限を延ばす(リセット) slmgr -rearm ・確認 slmgr -dlv コマンドの詳細については、MSの「ボリューム ライセンス認証の
続きを読むyum をproxy経由で使用する場合には、「/etc/yum.conf」にproxy情報を記述します。 設定する項目は以下のような形になります。 対象ファイル:/etc/yum.conf proxy=プロキシサーバーのアドレス:ポート番号[http://your.proxy.server:8080] proxy_username=プロキシサーバーのユーザー名(認証アリの場合のみ指定
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